耕うん機を庭に出しました。

耕うん機を処分するために、庭に出してきました。

エンジンも一発始動ですし、

絶好調なのですが、置く場所がないんです。

耕うん機の処分前に、畑をざざ～～っと耕しました。

深く耕せて、幅も広いのであっという間に完了です。

クラッチのレバーや耕うんレバー、ギアレバーを操作しながら

耕すのってちょっと楽しかったりします。

はじめはレバー多すぎと思いましたが、

今となっては、ちょうど良いです。

そんな耕うん機ですが 

さて、どこに持っていけば良いのか・・・

耕運機を処分することにしました。

家の耕運機は、結構年代物で発動機の要領でエンジンをスタートさせます。

もちろんディーゼルですので点火プラグなんかありません。

エンジンスタートには、少々のコツがありますが、

一度で掛かります。

カルチベータでは耕せない深さまでいけますし、

なんといっても耕運機で耕せる畑の幅が違いますよね。

トラクターで入れないような山の畑など用なのですが、

最近では、いのししが多くなって野菜を植えることが出来ないのです。

でも手押しの耕運機ってどうやって処分するんだろう。。。。

耕うん機で畝を耕したい人に激安情報

畑の畝をちょこっと耕したり、

家庭菜園の畑を耕すのに便利なのがミニと呼ばれている 耕うん機ですね。

今では、カセットコンロのガスで運転できるものも出てきています。

さらに、ハンドルだって折りたためまして、 車のトランクに入れることも可能です。

耕うん機は１０万はしますが、 もっと安く購入できるのがここですね。

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